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気付いていくこと。 病気になった時、カラダの中の状態はもちろん 病気になった時の不安・恐れなどはココロを後ろ向きにしてしまいますよね。 |
ただワンコさんたち自身は、あまりネガティブな感情は持っていないように感じます。 だからこそ、えひの「余命1か月宣告」の時。 いつまでこうしたお世話をさせてもらえるかわからないからこそ |
今までしてきたことたちを信じて。 えひのゴハンの用意も ありまとぉ。 どんなことでも ありがたいの。 |
できなくなってしまったことが山ほどある。 でもでも。 何もできなくなった訳ではないの。 |
病院の先生が仰ってくれたこと。 公園の芝地で、父ちゃんが撮ってくれた えひとのお写真。 できなくなったことを数えて、それを悔やんでいたら 何が大切かを…身をもって教えてくれる えひ。 |
こんなポジティブなえひが唯一もつ、ネガティブな感情。 昨年の12月に下半身に出た痛みが繋げてしまった恐怖の記憶。 この時のえひはココロが弱って… ココロもカラダも痛かったんだよね。 |
虐待を受けてきた子たちは、どんなに温かい家庭に引き取られても 4歳くらいまでは、まだまだ人への恐怖心があって、 ココロの傷は癒えていると思っていました。 カラダに残る虐待時の痛みの記憶。 そして、オーラ層に残る傷と痛み。 |
ここにきて やっと気付いたこと。 信頼できる 温かいココロを持った方に、えひに必要なオーラのフォローを教えていただいて。 どれか1つではないのだと思うから。 この6か月の間にカラダのこと以外でもタイセツなこと。 えひからも、 |
気付けることは ありがたいこと。 気付きをくれた えひ。 そして いつか…いつかはお空に還さなくてはいけない時がくるから。 これからも えひが えひらしくいてくれる間は 身をもって たくさんのことを教えてくれた えひ。 えひ どうも ありまとぉ。 |
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